氾濫の中にある希望…【裏話その二】

2018年4月20日: Teyon Japan

みなさんこんにちは!

今回は『ザ フレイム イン ザ フラッド』の「裏話その二」をお届けします。

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【裏話その二:突然告げられた悲報】————————————————–

届いた日本語ROMをプレイしながらローカライズ作業を進め、
不具合やリクエストを記載したレポートを作成して
校正テキストと共にパートナーさんに送りました。

パートナーさん:「レポートと校正テキストを基に新ROMを作成します。」

弊社:「宜しくお願いします!」

パートナーさん:「こちらの校正テキストで日本語版は完了ですよね?」

弊社:「いえいえ、まだですよ。校正テキストの入ったROMを
実際にプレイして確認しないといけませんから。」

パートナーさん:「すいません…校正テキストは、もう受付できません…。」

弊社:(゚Д゚;)「ハふぇッ??」

パートナーさん:「次回が最終ROMになります…。」

弊社:(゚Д゚)「……」

衝撃で開いた口が塞がりませんでした。

詳しく話しを聞いたところ、どうやらパートナーさんと移植担当スタジオの
契約が終了しており、契約更新がない限り開発サポートはできない
という状況だったのです。

弊社:「それでは契約更新を待ちますね。」

パートナーさん:「契約を更新する予定はありません…。」

弊社:(゚Д゚)「……」

衝撃に次ぐ衝撃。
口がさらに開きました。

私達は大作を担当することになって興奮していたんです。
そんな大作を「ローカライズ未完了」で販売するなんて
考えられませんでした。

パートナーさんに諸々説明し、校正テキストのサポートを
お願いしました。

何度も…。

何度も…。

答えは「I’m sorry, NO」。

参りました。
KO寸前でした。

「キャンセルはしたくない。でも、ローカライズ未完了は販売したくない。」

数日後、社内で協議している中、最終ROMが到着しました。

「最終ROMを一通りプレイして結論を出そう。」

ということになり、恐る恐るROMを開きました…。

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今回はここまで。
続きは次回お届けします!

ところで本作の「エンドレスモード」を遊んでみましたか?
皆さんの記録を是非見てみたいです(^^)

お時間がありましたら、皆さんの記録を画像や動画で
ツイッターに投稿してください!

ちなみに弊社QA担当者は現在(4/20)「移動距離:57.4mi 日数:44」です!
もちろんチートなしです!
Record

それでは、皆さんよい週末を!

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ザ フレイム イン ザ フラッド:Complete Edition 紹介映像

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